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Case 導入事例

ホーム 導入事例 教育向け 福岡県柳川市立やまと小学校
教育向け
液晶モニタ型電子黒板
福岡県柳川市立やまと小学校
福岡県柳川市立やまと小学校 様
導入製品
ハイエンドモデル TE-QSシリーズ J11H

「2面電子黒板」が生み出す、新しい学びの形。

会社・
団体名
福岡県柳川市立やまと小学校 様
所在地 〒839-0254 福岡県柳川市大和町中島68番地
導入前の課題・目標
教室の狭小化問題の解決
35人学級の教室は手狭で、スタンド型の電子黒板を設置すると児童の机や動線を圧迫してしまうため、省スペースでの設置が必要だった。
安全性の確保
スタンド型の「脚」に教員がつまずいたり、床を這う配線が邪魔になったりするリスクがあり、安全な学習環境の確保が急務だった。
全教室整備への対応
GIGAスクール構想に伴い、全普通教室(14クラス)にICT機器を常設することになり、どの教室でも同じ環境で授業ができる統一性が求められた。
既存の「書く授業」との両立
デジタル機器を導入しつつも、従来の黒板を使った「書く」指導スタイルも維持し、アナログとデジタルの長所を融合させる必要があった。
導入後の効果
壁掛け設置によるスペース確保と安全性向上
黒板を撤去し、壁面に「電子黒板2台」を埋め込むことで、足元のスペースを確保。配線もなくなり、つまずき事故のリスクが解消された。
学習形態に合わせた「2面」の使い分け
右側(電子黒板)で資料提示を行う「一斉学習」、左側(電子黒板)で意見共有を行う「共同学習」というように、目的に応じた使い分けが定着した。
授業準備の効率化と振り返りの容易化
デジタル教材を瞬時に呼び出せるため、板書の時間を短縮。また、前時の板書データをボタン一つで再表示できるため、授業の振り返りがスムーズになった。
児童の参加意欲と理解度の向上
自分のノートや意見がすぐに大画面で共有されることで、児童の発表意欲が向上。視覚的な比較検討もしやすくなり、学びの深まりが見られるようになった。

「安全性」を確保。電子黒板2台を「使い分けるハイブリッド」環境へ。

Q. 「黒板を撤去する」という決断に至った経緯は?

A. 安全確保と、ICT活用の「ベストな環境」を作るためです。 当初はスタンド型も検討しましたが、やはり教室が狭く、子供たちが躓いて怪我をする恐れがありました。そこで「壁掛け」を選択しました。 単に電子黒板を入れるだけでなく、隣にもう1台の電子黒板を並列させることで、「デジタルで提示し、アナログで思考を整理する」というハイブリッドな環境を整えました。これにより、従来の板書文化を大切にしながら、無理なくICTへ移行できました。

2画面の役割分担で、インプットとアウトプットをスムーズに。

Q. 具体的にどのような使い方をされていますか?

A. 「提示用」と「共有用」、2つの画面を使い分けています。 基本的に右側の電子黒板は、教科書や資料、動画を映す「一斉指導(インプット)」用です。左側の2台目の電子黒板は、子供たちのタブレットから送られてきた意見を一覧表示したり、比較検討したりする「協働学習(アウトプット)」用として使い分けています。 用途が明確なので、子供たちも「今は右を見る時間」「次は左で考える時間」と、自然に学習モードを切り替えられています。

板書準備の手間を削減。生まれた時間を「子供たちへの指導」に充てる、質の高い授業へ。

Q. 導入後の変化を教えてください。

A. 授業の「振り返り」が劇的にスムーズになりました。 以前は、前の時間の板書内容を模造紙に書き写して掲示していましたが、今は保存データを呼び出すだけで一瞬で再現できます。45分という限られた授業時間の中で、準備や板書に使う時間を減らし、その分、子供たちの考えを聞いたり、左側の電子黒板で生徒達の端末画面が表示されているので、つまづいている子供へ個別に声掛けしたりする時間を増やせるようになったのが最大のメリットです。

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